QRリーダーによって読み取れないコード

インターネット利用者を特定のサイトに接続させる方法として、QRコードを広告などに記載し、QRリーダーで読み取ってもらうという手法があります。

この方法は、URLを直接入力する手間をかけることなく一瞬でサイトにアクセスすることができるため、大変便利な機能です。最近では、一般的な白地に黒のコードのみならず、濃色背景に白のコードを記載するなど、デザインに合わせてコードの色を自由に選択することもできます。例えば、チラシの色が黒色であれば、そこにそのまま白いQRコードを記載する事も可能です。

しかし、これらのいわゆる『反転』コードは、携帯電話の機種によってはQRリーダーで読み取ることが出来ない可能性があります。これを知らずに安易に反転コードを記載してしまうと、チラシを受けとった方がコードを読み取ることができません。そうなっては、QRコードはただの邪魔者になってしまうかもしれません。もし読者の皆様がこれから広告にQRコードを載せる機会があるならば、一般的な白地に黒のコードを載せることを強くお勧めします。

どうしても反転コードを利用したい場合は、それがあらゆる携帯電話のQRリーダーで読み取ることが出来るかを確認してから載せるようにしましょう。そうすれば、どんな人でもサイトに簡単にアクセスすることができます。デザイン性を重視して、機能性を捨ててしまっては本末転倒です。とはいえ、時代が進めば反転コードも全ての携帯電話で読み取ることができるようになるでしょう。反転コードを使うのは、そうなってからでも遅くはないです。

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