電池消耗にも影響してくるプッシュ通知とは

スマートフォンを使っている人ならプッシュやフェッチという言葉をアプリの設定画面などで一度は見たことがあると思います。

プッシュとは押すという意味で、フェッチは取ってくるといった意味です。それらの設定は各自のスマートフォン上で行うことになりますが、先ほどの言葉の意味だけでは端末が押すのか、端末が取ってくるのかわかりにくいと思います。

プッシュとはインターネットに繋がる外部のサーバーなどがスマートフォンにお知らせを押してくるといった感じで、フェッチとはスマートフォンがサーバーなどへ取りに行くといった感じになります。

例えば、メールのアプリでは受信方法でそれらの設定が出来ます。プッシュに設定するとプロバイダのメールサーバーに誰かからメールが届いた時に、それが着た事を示す通知をスマートフォンに送ってきます。その時本文などが書かれているメール自体は送ってきません。

つまりメールサーバーがスマートフォンにメール着信の通知を押しているわけです。一方でフェッチに設定するとメールサーバーに新着が届いても何も起こりません。しかし定期的にスマートフォンがメールサーバーに新着の有無を問い合わせます。その時新着があれば本文などが書かれたメールを取ってきます。

これらの他にも手動という設定が出来るものもあります。通知も受け取らないし、こちらから定期的に見に行くこともせず、受信する操作をした時に始めてメールサーバーを見に行きます。

これらの設定はどれも大変便利ですが、電池消耗の点から見ておくことも大切です。一番消耗するのはプッシュで、次はフェッチ、そして手動になります。もちろんフェッチや手動にしていても短期間に何度も受信操作をすれば消耗は早くなります。

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