アプリやWebで使われるプッシュ通知とは

アプリプッシュ通知とは、スマートフォンやタブレットにアプリをインストール済みのユーザーに対し、新しい情報を提供することを目的として画面上に関連情報を表示するものです。

ユーザーはプッシュ通知から簡易な情報を認識できると同時に、アプリ起動のトリガになることからアクティブユーザーの増加にも貢献します。Webサービスが実施するWebプッシュ通知とは、Webサイトから直接ユーザーへアプローチするもので、アプリと同様サイトへの訪問者が増加するなど活性化に繋がるため、目的や効果はほぼ同じです。

これらと相対する言葉にフェッチがあります。フェッチとは、ユーザー自身が能動的に更新作業をしたり更新状況を確認するもので、サービス提供側はコンテンツの更新はするもののユーザーへの通知は行いません。

これらの機能を有効にするかどうかは、ユーザー自身が決定します。例えばAndroid端末では、個々のアプリ情報画面で設定が可能で、不要な場合はチェックを外すと無効設定となります。

iOS端末の場合は設定アプリを起動し、アプリ一覧から設定変更したいアプリを選択、「通知を許可」の項目で有効かもしくは無効設定とします。

プッシュ機能の通信データ量は僅かですが、大量のアプリをインストールしすべて有効設定とした場合、頻繁に更新が行われると通信量は膨らみます。Wi-Fi運用時は問題ありませんが、通信量を減らしたいケースでは環境に応じた設定が必要です。

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